洋館家本店の新しい時代の商品事業提案では、本部が手配した用地に戸建賃貸用規格住宅を建設し、それを投資家に販売しています。

　賃貸住宅経営の成功のカギは、なんといっても立地。それは集合賃貸住宅であっても戸建賃貸住宅であっても同じですが、さらに戸建を求める優良入居者層が存在する場所に建てることで、高い投資利回りを得ることができます。

　10月に見学会を行った大田原市の物件もその一つ。大田原という栃木県北部のエリアで、賃料85,000円・投資利回り10.37％、賃料100,000円・投資利回り9.76％といった投資家にとっての好物件が続々と出ています。

　これらは大手企業が進出した工業団地の通勤圏で、東京等からの転勤族向けの社宅借り上げがターゲットです。生活がしやすい戸建住宅をリーズナブルに借りたいという層をターゲットに、立地が良く、しかも土地代が低廉な場所に戸建賃貸住宅を建てる。このビジネスは、今後ますます拡大していきます。

10月の見学会で公開した戸建賃貸住宅の内部写真（360度カメラ）はこちらから